公務員試験を独学で勉強して合格した方法と使用した書籍など

公務員試験

公務員試験の範囲はとても広く膨大なものです。

それでも私は公務員試験前の6か月前から勉強をし始めて地方公務員試験に合格する事ができました。

この記事では

・独学で公務員試験に合格した勉強方法
・公務員試験を勉強するために使った書籍

これらを解説していきます。

公務員試験を独学で合格した勉強方法

勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」

まず初めに私が合格したのは地方公務員試験の一般行政の区分です。そして公務員試験の範囲には「一般教養」(職種に関係なく受験)と「専門科目」(各職種の専門の試験)の2つがあります。

そして「専門科目」の方が点数配分が高いです。

それを踏まえて合格するためにした勉強方法を紹介します。

書籍選びが大事である

本・冊子のイラスト(黄色)

ここが独学の公務員試験勉強において1つの重要なポイントだと思っています。

なぜなら独学という事は教えてくれる先生=自分の選んだ参考書になるからです。

私は色々調べた結果次の参考書を使っていました。

スーパー過去問ゼミ

この本では「専門科目」を勉強しました。

このスーパー過去問ゼミは文系理系を問わず、幅広い分野に対応した書籍で、全国の公務員試験の過去問が乗っています。ほとんどの科目で地方公務員・国家公務員ともに対応しているはずです。本の表紙に書いてあるので確認できます。

自分が受けたい市役所などの過去問はその市のホームページから入手出来たりしますが、数年分しか載ってなく解説もないです。

ですので、公務員試験の勉強法は基本的に全国の過去問を解いて問題の傾向をつかむというやり方が対策になります。

試験の内容は受験する区分(法律・消防・電気など)によっても異なるので事前に自分が受ける予定の試験区分を確認しておきましょう。

専門科目(大学生の内容)は得点配分が高いので教養試験(高校生の内容)よりも優先して学ぶ事をおすすめします。

技術系公務員の方向けの本

こちらは数学と物理の基礎に特化したものです。

私は高校生の時に勉強した内容をほとんど覚えていなかったので、軽く基礎を学んでおこうという事で、専門科目を学ぶ準備としてこの本を使いました。

私はこの本のおかげで、教養科目で配分が高めである数的処理の理解と専門科目へ必用な知識の理解が深まりました。

また、物理の内容は専門科目にも応用が利くので、専門科目を始める前にこの工学の基礎で一般的な基礎を学ぶのも良いと思います。

この本は高校生でやった内容を公務員試験向けに特化させた内容です。つまりは、高校で学んだことはだいたい覚えている人はあまり必要ないかもしれません。私は覚えているつもりでもいざやってみると全然覚えてなかったです笑

教養試験の勉強について

結論からいうと前文で紹介した 「高額の基礎」 での内容に含まれている一部の範囲の「数的処理」をかじった程度しか勉強していません。私は時間がなかったためそうしましたが、数的処理だけでもしっかり勉強しておくことをお勧めします。

冒頭でも述べた通り公務員試験は膨大な範囲で試験が行われます。

そしてその試験範囲は以下の表になります。

この表を見ると「数的処理」が一番得点配分が高く、かつ勉強もしやすいです。

「文章理解」も問題数が多い=得点配分が高いになりますが、文章を読んで理解する能力というのは付け焼刃ではどうにかなりずらいものです。日ごろから文章を読んでそれを読み解く力を身に着けるようにしておけば勉強はいりません。

余談ですが、私は漫画は結構読みますし、本もちょくちょく読んだりします。またネットの記事を読んで趣味の勉強をしたりするので、このような事で読んで理解する力は多少なりとも鍛えられるかと思います。

数的処理の専門のお勧め書籍

こちらは「数的処理」の専門で出版されている本で、分かりやすく評判もよいです。

公務員試験を独学で合格するための勉強方法まとめ

①専門科目勉強
②一般教養の数的処理を勉強
③時間が許す限り苦手分野の勉強や専門科目の理解を深める

優先度としてはこんな流れですね。

私の場合は①と②を半分ぐらいしか勉強できませんでしたが何とか合格することができました。

まずは筆記試験を突破する事を考えましょう。

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